山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

制作

昨日のうちにやればよかった

昨日までのカラッとした晴天とは一転、今日は蒸し暑い日になりました。 昨日は昨日で暑かったので板を出すのは明日にしようと思っていたら、今日は今日でさらに暑い・・・。 仕事は早めに片付けるのがルールですね。 仕方がないので、汗をかきかき板を出しま…

気持ちのいいお天気

夜や朝は寒いくらいの気温となり、秋の訪れを感じさせます。 日中も気温は上がるものの、湿度が低いため、すがすがしく気持ちのいいお天気です。 斜めに枘(ほぞ)と枘穴を作りました↓ もちろん、機械では攻めきれなかったところやごみ取りなどは手作業です…

墨付けは苦手

この前とった欅を機械にかけて寸法出しをしました。 この後、墨付けをしましたがやっぱり、墨付けは苦手。 とんでもなく時間がかかってしまいます。 そもそも、職人の世界では墨付けは「親方の仕事」なんだよね。 私のような未熟なものがそんな高次元な仕事…

木地の作業は終わり

夜に窓を開けて、というかシャッターを開けて作業をしていると、いろいろな虫が飛び込んで体当たりしてきます。 そんな中でも、一番びっくりするのはカブトムシです。 重低音の大きな羽根音で、視界の端からやってくるととんでもなくびっくりします。 こちら…

けものさんが工事をしました

一昨日の夜の雨の後、獣がそこら辺を掘り返したようで、作業場の前は耕したようになっています。 おそらく、雨で土が緩んだので、ミミズを探してひっくり返したのでしょう。 ヌートリアかな、アライグマかな、イノシシじゃないといいな。 昨日は目違い払いと…

体積マシマシ

雨が降って、家庭菜園の野菜も雑草も元気です。 気温が下がって、おじさんも元気です。 昨日に引き続き、ただひたすらにサンダーをかけています。 ・・・といっても、箱の内側になるところだけです。 サンダーがけが終わったら、いよいよ箱の組み立て。 接着…

ご存じないの

昨日の投稿にあげた願いがかなったのか、今日は一日中、霧雨でした。 川の水が増えるほどではないですが、そこここに潤いがもたらされました。 気温も下がって、ほっと一息つける過ごしやすい一日となりました。 底板用の溝をすべて突き終わったら、ボール盤…

雨が降らない

近畿地方北部はほとんど雨が降りません。 1ヶ月前の大雨以来、一度台風が来ただけでしたが、その台風も当地ではそれほどの降水になりませんでした。 それ以外は一滴の雨すらありません。 夕立の季節ですが、これだけ夕立がないのも珍しいです。 川の水もちょ…

蟻組の凸の方

自ら漬けたたくあんが古漬かりになってきて、滋味深いあじわい・・・。 蟻組の凸部も機械加工が終わりました。 あとは手作業でちょっと修正するだけです。 一方で、取っ手はとっても手作業を要します。 外丸は鉋で出すこととし、磨きはできるだけサンダーを…

ハチやアブがよく入る

作業場の中にハチやアブがよく入ります。 危ないし機械作業に集中できないので、とっても厄介です。 何よりも、こっちがもともとこの場所にいるのに、後から入ってきた彼らが我が物顔で「オラオラオラ~」といった羽音で近寄って来るのが訳がわからない・・…

迷走台風

東から西に迷走している台風は各地に被害をもたらしているようで、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。 当地では、雨・風ともに被害が出るほど強くはならず、むしろ枯れた川や田畑に潤いをもたらしてくれました。 そして、今日の昼からはフェーン現…

蟻桟はいつも

蟻桟はいつも罫書をしたりするのに時間がかかって、なかなか進みません。 今日もそのパターン・・・ ようやくできたけど、これだけをするのに半日以上かかってしまいました。 何回やってもやっぱり罫書を間違えます。 暑さで頭がとろけそうなのに・・・、ね…

暑さはいつまで続くの?

この暑さはいつまで続くのでしょうか。 この2週間、灼熱炎天下ですべてがカラカラです。 嫁さんは2日おきに家庭菜園に水を与えて、私も愛するシイタケの榾木に水をかけています。 雑草すら枯れる勢い・・・、枯れていいけど。 熱気しかない作業場で制作して…

暑さを言い訳にしてはいけない

あまりにも暑くて、健康のために制作を控えています。 ・・・暑さを言い訳にしてはいけませんね。 天板の部材の本実矧ぎの加工。 凸はまだしも凹はトリマーでしゃくらなければいけないので、時間がかかりました。 うちはルーターマシーンがないのですよ。 ・…

直定規の目盛が

直定規の目盛が小さすぎて見えない。 ところが・・・ということはなく、柱の枘穴の墨付け(罫書)はシラガキで付けますが、直定規の目盛がとても読みづらい…。 1㎜以下の感覚が大事なのに、歳を重ねるにつれて辛くなります。 墨が付いたら機械で穴開け↓ ・・…

いつまで続くのだろう

いつまで続くのだろうこの暑さ・・・。 動いていると汗が止まらない。でも、汗は木にも機械にも良くありません。 何とかならんかなぁ~。 昨日の桑の材料は枘と枘穴の加工が終わりました。 灼熱の太陽の下、木材小屋から板を出してきて↓、天板用に荒取りをし…

全くもって暑い

とんでもなく暑い日が続いています。 そんな今日の午前中は「川狩り」でした。 ムラの真ん中を流れる川の草刈りです。ほんと、辛かった…。 草はまだしも低木が川の中に生えてしまうと、あっという間に川が荒れてしまうので、毎年の草刈りが欠かせません。 環…

久しぶりの制作の図

手が遅いのは今に始まったことではありませんが、ここのところいろいろあって、「制作」の投稿が出来ていませんでした。 まあ、投稿ではなく、そもそも制作自体が進んでなかったんだけどね…。 引き出しの材料はおおよその幅決めまでいきました。 結局、引き…

材料足らない

今日の午前中はムラの水路の草刈りでした。 気温が上がって、蒸し暑くて辛かった…。 昨日出してきた材料を加工していきます。 引き出しの底板の樅と躯体の柱になる欅は柾にしてシージング。 樅は材料が足らなくて、今日新たに半坪ほど出してきました。 思っ…

そろそろ梅雨明けかな

昨日の当地は激しい雨が降りました。 いつもは水無川のうちの敷地の境の小さな小さな谷も、水が音を立てて流れていました。 菜園も土がぐでぐでになりましたが、今日は晴れてとっても蒸し暑くなりました。 吊桟(つりざん)の引き出しの製品を作るため、材料…

やっぱり仕事は道具だな

組みあがった引き出しはまず鉋で目地払い。 そして、同じく鉋で先板に向かってほんのわずかに先細りにして、引き出しを入れる際に支障のないようにします。 そのあとは表面の磨きと面取りをサンダーでしていきます。 ・・・ブウィーーーーン・・・ やっぱり…

新しいミニサンダー

ミニサンダーが壊れてい幾星霜…。 いい加減に新しいものを買いました。 ・・・ブウィーーーーン・・・ おおっ、サンダーってこんなに簡単だったのね。 材料も飛ばないし、磨き肌もきれい。・・・うれしくって涙が出ちゃう…。 ・・・ブウィーーーーーーーン・…

蟻だらけ

毎年、この時期になると家の中に蟻が侵入してきます。 いつも6月の半ばの半月間くらい、蟻の行列がごみ箱を目指していたり、畳の縁を一列で行進したりと。 7月に入るともう家の中には現れません。 なんでかなぁ~。 作業場でも蟻が大発生です↓ 向板は普通の…

躯体の組み立て

今日の午前中はムラの水路の草刈りでした。 そのあと、刈払機を持ったついでに家庭菜園の周囲の草刈りを済ませました。 今日も梅雨晴れの日差しがきつい外の作業でした。 吊桟の引き出しの棚は躯体を組み立てています。 側を接着したら・・・ 貫(ぬき)と天…

梅雨はどこに行った?

梅雨はどこに行ったのかと思うほど、今日は良いお天気でした。 風も蒸し暑いわけではなく、心地よい爽やかさ。 でも、夜飛んでいる蛍はもっと雨と暑さが欲しいのかな。 吊桟の棚は躯体の部材がほぼすべて揃い、天板はいつものように蟻桟(ありざん)で仕口を…

びっくりした~

板を出そうと木材小屋の2階で板をよっていたら、除けた板の下から蛇が出てきました。 とってもびっくりしました。 蛇もとてもびっくりしたのか、瞬く間に板と板の間を潜って消えていきました。 青大将だったかな。結構大きかったなぁ。 欅で作っているのはこ…

今日から梅雨だそうで

今日から梅雨だそうで、しとしと雨の一日でした。 雑草は良く伸びています。一方で、野菜は負け気味です。 作業場では欅(けやき)を加工しています。 体中が欅くさいです・・・。 とりあえず、枘(ほぞ)の加工が終わりました。 板を矧ぐ(はぐ)作業もして…

楢をテイスト

去年、製材した楢(なら)の試しを兼ねて、積み木を作りました。 家具にするにはもうひと夏置くところですが、積み木ならば細かくしてしまうのでいいかなと思って加工しました。 1月にその他の積み木と一緒に加工したいところでしたが、春にならないと虫が出…

積み木が出来上がりました

ようやくのようやくで、積み木が完成しました↓ いろいろな樹種と形が入った3段セットです。 1セットでこんな感じ↓で遊べます。 (う~ん、もうちょっとカメラアングルを工夫して撮ってあげたかったなぁ。照明も蛍光灯色になったし…。今度また自然光で撮り直…

あともう少し

積み木づくりもそろそろ佳境、あと少しです(パソコンの調子のおかげでこちらも数日前の記事です)。 積み木の箱はオスモオイルでの塗装が終わりました。 一方で、焼き印ですがこちらはようやく終わりました。 水道橋の焼き印は左右端にしました。 そして早…