山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

手下ろし週間

今日も快晴、雲一つない空模様でした。

そして気温はぐんぐん上がり、日なたでの肉体作業は汗が噴き出す陽気です。

今日のトラックが積んでいるのはブッシュドノエルかな、それともバームクーヘンかな。

・・・昨日・今日で山に置きっぱなしになっていた薪用の半割を下ろしてきました。

思えばこの1週間、このトラックはいろいろなものを積んでいます。

製材後の生板に牛糞堆肥、この半割と明日は肥料を60袋を運ばなければなりません。

そして、その運転手はそれらを手下ろしします。

Oh…、地獄の手下ろし週間。もう少し涼しい日々にやりたかった・・・。

太陽が傾きだすころ、ようやくすべてを下ろし終わりました。

去年の薪は割るのがだいぶ遅くなってしまったので、今年は計画的に薪割りをしたいです。

・・・できるかな。

シイタケの発生ですが、どうもこの時期は上手くいきません。

21白も思ったほど出なかったのです。

夜・朝の気温が低くて、榾木中の温度がなかなか芽切り・発生温度に達しないのが大きいと思われます。

また、気温の大きな日格差は日中の湿度をとても下げてしまうため、その点でも発生が抑制されていると思われます。

20濃青にいたってはほとんど発生していません。

これは榾木が終わったのかな、それとも休養が十分でないのかな?

休養舎がないので、冬場の榾木の熟成が期待できないのはうちの大きな課題です。