ようやく雨が上がったので、キク科の花卉へも薬を撒きたいです。
やっぱりジニアは生長が早いなぁ~。
でも、前回植えた徒長苗はどうもダメでした。
ひょろひょろのため地面を這うような草形になったまま、大雨に打たれ続けて病気のためにとろけそうになっています。
・・・やっぱり徒長苗は上手くいきませんね、管理人失敗です…。
先に植えたジニアもだいぶ混んできて、病気が広まってしまいそうです。
もとより、アスターは病気にかかりやすいので心配です。
・・・ということで、病気対策のため、定番のダコニールを散布します。
ただし、一番の病気対策は小まめな草刈り(風通しを良くする)であるということは常に意識したいです。
<農薬使用履歴(通算)>
・21ジニア(圃場前作21ジャガイモ)
日にち 農薬名 希釈倍率 使用方法 (回数制限)
7/10 ダコニール1000 1000倍 散布 ( 6 )
<農薬使用履歴(通算)>
・21アスター(圃場前作21ジャガイモ)
日にち 農薬名 希釈倍率 使用方法 (回数制限)
7/10 ダコニール1000 1000倍 散布 ( 6 )
ところで、ジニアは発芽率がよく、だいぶ種が余っていたので種まきをしてみました。
今からではお盆は無理ですが、お彼岸までにきれいな花を咲かせてくれるといいな、・・・徒長させない管理人次第かなぁ。