山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

雨ばかりで作業ができません

この1か月はほんとに雨が多くて、作業ができません。

そればかりか、「見ろ、畑が池のようだ」

・・・昨日もまだ、圃場の半分くらいは長靴がはまってしまうようなぬかるみでした。しかし、やらねばならない仕事も迫っています。

暖かかった1月2月の影響もあり、生長がちょっと早めのソラマメ。彼らには追肥と支柱が必要になってきたのです。

最低気温が氷点下にならなくなると、ソラマメは一気に伸びるでしょうから、早いとこやらねばなりません。

この頃は防獣柵を作るために、畑の周りばかりうろうろしていましたが、昨日は圃場に入りました。

まずは、マルチがあるとうまく肥料を撒くことができないので、それを破ります。

そして、泥に足を取られながらも、サンパーでサラサラと粒状肥料をソラマメの株元へ。

昨日の夜から今朝にかけては強い雨が降りましたが、これから先は天気が比較的良いようなので、追肥を効果的にするためにも昨日のうちにやり終えたかったのです。

当然、肥料は溶けなきゃ意味がない。

しかし、昨夜は雨が降りすぎたなあ。不必要に流れていなきゃいいけど。

そして、支柱立て。例によって、フラワーネットにします。

この杭と網と抑えの棒を運ぶだけでも一苦労でした。本数がまとまると重い上にやっぱりぬかるみで足を取られる・・・。

そして、・・・コンコンコン・・・コンコンコン・・・

畑にハンマーで叩く音がこだまします。

そりゃあ、金属杭は150本以上ありますから、腕も上がらなくなります。


↑こちらがソラマメの今の大きさ。早く支柱をしてあげないと倒れそうです。

支柱をするのがばかばかしくなるような欠株エリアもあります。

とはいうものの、網なので一列通さなければなりません。僕は何のために杭を打って網を張るのだろう…。

昨日の作業では、杭は全部打ち込み終わりましたが、網張りは2割くらいまでしか進みませんでした。

ソラマメさん、早く大きくなってもらいたいけど、もうちょっと待っててね。