明日から真冬並みの寒気がやって来るそうで・・・、もう季節は冬間近。
とはいえ、紅葉は遅れていて、キノコのための原木伐りはもうちょっと待つことにしました。
溶接の講座は実習が始まったけど、すぐに溶接棒が引っ付きます。
とても難しい…。
でも、棒を振り回す姿はなんだかハリー〇ッター、手を動かすことは楽しいです。
桧天板の制作はちょっと足踏み。
やっとのことでサンダーがけが終わりました。
気温が下がってきたので、塗装はストーブをがんがん焚いて行います。
天板は表面がちょっとざらついてたので、サンダーを軽くかけて再び木固め剤で塗装しました。
ストーブを焚き過ぎたせいで、乾くのがあっという間でした。
引き出しはオスモオイルで塗装します。
オスモを塗ると杉と桧の違いがはっきりとして、蟻組(めだつ)が目立つようになります。
季節にそぐわず、汗をかきながらやりました。