昨日・今日はただひたすらに薪割り、・・・ウィーン、パカン。ウィーン、パカン・・・
薪割り機すごい、すごすぎる。
機械操作に慣れてきたら、手で割ったときの5倍くらいの速さになりました。
なぜもっと早くに手に入れなかったのだ?
どうしてどうして、僕たちは出逢って・・・なかったのだろぉ~♪
薪割という労働に多くの時間と体力が失われていたことに気付く…。
丸二日で・・・薪の山が1つ
2つ
3つ
1ヶ月半ぶりに工房の前がすっかり片付きました。
ゆっくりと陽が沈んで、風が吹き続けるだけ~、そして誰もいなくなぁ~たぁ~