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山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

あいにくの雪の中の市でした

今日は久しぶりに市に行きました。

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時おり、雪が吹き付けるあいにくの天気でしたが、積もってはいなかったので道中は安心でした。

でも、土場は田んぼのようで・・・、長靴を持ってくればよかった・・・。

今回はこれを買ってみました↓

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「肉桂(ニッケイ・ニッキ)」といっていました、ホントかな?どうだろな?

めずらしい木なので、記念的に買ってみました。

赤い色味が強かったら、作品のアクセントにしてみましょう。

 

こちらはケヤキ

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木口(こぐち:木の断面のこと)も芯腐れでひどけりゃ(←木に失礼でした)、側面もすごい・・・

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腐れがあります。木に失礼ではありますが、事実です。

「楽観的欲張り主義」で丸太を買ってしまう私でも、この原木は4分の3が薪になるかなと思います。

それでも、なぜ買ったのか?

それは腐れとは反対側の面から板を取りたいから。

楽観的欲張り主義によりますと、なんとなく3枚くらいおもしろい板が取れそうなのです。

この時点でほとんどギャンブルですが、製材のときの木取りはなおのことギャンブルでしょう。

 

今日で今シーズンの丸太の買い付けは終わりにしようと思っています。

さてさて製材では思った通りの材が取れるでしょうか・・・。