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山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

正解は「皿立て」でした。

何を作っているか内緒にしていた「モノ」は写真立てでした。

大したことないものでごめんなさい・・・。

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こんな感じで、いろいろな大きさを作りました。

ちなみにお値段は以下の通りです(「皿立て」では個展やグループ展であまりおおっぴらに売れないので、ネットでも販売価格を公表します)。

※在庫限り、送料別。

 (大きさは上の写真の左下の皿の乗っていないものから右に見てください)

<欅拭漆皿立(けやきふきうるしさらたて)>

極々小(茶) 2600円   お皿の大きさの目安 直径5cm~8cm

極小(黒)  3200円              8cm~13cm

小(茶)   4000円              13cm~18cm

中(黒)   5500円              18cm~24cm

大(茶)   7500円              24cm~32cm

特大(茶)  12000円             32cm~50cm

お皿の大きさはあくまで「目安」です。形状や高台の大きさなどによって異なります。

私の皿立てに限ったことではありませんが、お使いになる時は安全が確保できる状態でお皿と台の相性を確認してください。

 

今回の私の皿立ては、上の写真にあるように「背」にやや幅を持たせることで、「3点」ではなく、「4点」で保持するようになっています。

また、背の位置を前後にずらせるようにしました(写真では見づらくなっていますがダボ穴が何箇所か開いてます)。

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お皿が止まるところ(ツメ)は逆勾配にすることで、「転びにくく」しました。

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ちなみに、最初の投稿の写真の「穴に丸棒を詰めてそれを隠した」のは、ツメ部分が目切れによって飛ぶことを防止するためでした。見えないところこそ大切ですね。