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山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

「琳派フェア」(10月31日)

※「琳派フェア」は「京もの」や京都に関わる工芸品を製造・販売する事業者が直接対面販売するイベントです。本来、このイベントはクラフトフェアではないためこのカテゴリーではないのですが、野外での対面販売なので、便宜上このカテゴリーに入れています。

 

今日もやや風がありましたが、国立京都博物館は晴れました。野外のイベントで良い天気はありがたい限りです。

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今日の出展は3団体で、陶芸さんに挟まれた真ん中でした。案の定、私は陳列が遅く、11時過ぎてやっと形になりました。

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博物館の特別展のほうはたくさんの人でした。朝は3時間以上の待ち時間となったようです。一時は博物館の敷地をうねるように列ができて、それが七条通にまで達していました。

その人波が「ちょっとでも良いからこっちに来てくれないかなぁ~」と思いながら、お客さんが来ないときは内職をしていました。

ウォールナットの楕円方皿を空研ぎして・・・

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桐の箱の目摺りサビの「アラ」をざっと取って・・・

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まあ、ちょっと体を動かすにはすがすがしい陽気でした。

陽が落ちるのが早くなって、搬出のときはまだ6時なのにもう真っ暗でした。暗くなると撤収しづらいのですが、これからの時期は仕方ないですね…。