山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

久しぶりの雨です

ここのところ高温・乾燥が続いていて、エダマメもトウモロコシも辛そうでした。

昨日の夜から、ようやく久しぶりの雨に恵まれました。

ただ、雨が降ると畑仕事はできないので、今日やったことと言えばトラクターの爪の交換くらいでした。

ここのところは天気予報とにらめっこです。

というのも、天気によって作業内容を変えているからです。

昨日、最優先だったのはネギ植え↓

乾燥に強いネギと言えども、2日も夏のような高温・乾燥が続くと耐えられません。

そのため、雨が降る前日に集中的に植えていきたいのです。

ひっぱ〇くんでできればいいのですが、そこまで投資はできないので、今年も手作業でちまちま植えていきます。

ただ、一昨日の時点では昨日の午後から雨だったので、昨日は朝から移植をしていたのですが、なんでか夕方までものすごい日差しで雨が全く降らず、朝一に植えたネギは無事かどうかわかりません。

ともあれ、昨日一日で120mくらいのネギ植えができました。

予定ではあと300m。良い日を選んで植えていきたいです。

一番上の写真ではネギ列の溝とマルチが交互になっています。

これはマルチ部にアスターを植えるためです。

去年から取り組んでいますが、これが今のところ最良の栽培と思っています。

先月行った徳島県の藍の館で、近世では麦と藍の二毛作(4月・5月に栽培時期が被るので、麦の畝間に藍を植える)をやっていたことを表す展示を見ました。

私のやっているのは二毛作ではなく、いわゆるコンパニオンプランツではあるのですが、異なる作物を栽培する手法はもう少し評価されていいのかなと思います。

ちなみに、当地では水田の畦に黒大豆を植えることを圃場改良まで続けていたようです(この場合の黒大豆は水田への窒素補給と防草を目的としている)。

雨が期待できないときは、長ナスの支柱立てや草刈りをしていました。

これからは土が湿っているときはナスの定植もしなければいけないし、ある程度動きやすいのならばアスターの支柱立てもしなければいけません。

エダマメとトウモロコシの播種も10日毎に迫ってきます。

なので、晴れたら何らかの仕事はあるのです。

結構忙しいので、このように作業手順を意識するようになりました。

最適化は効率的な作業、ひいては生産性にとって最も重要です。