先日の土日は四国へ旅行に行ってきました。
当日の朝まで出かけようか悩んでいましたが、畑仕事、特に苗づくりが本格化するとトンネルの温度管理のため出かけられなくなるので、今しかできないと思い、逃避行してきました。
あんまりにもノープランで行ったのと、googleマップさんの道案内がこちらの思いに嵌らなかったので、姫路の手前で無駄に時間を使ってしまいました。
ほんとは家から混まない田舎道をずーっと西に行って姫路あたりで高速道路に乗りたかったのです。
それが、「高速道路を使用しない」をyesにしていたら、国道2号線も使用しないことになっていて、姫路の手前から恐ろしく住宅街をぐるぐるさせられました。
瀬戸大橋を通過したのがお昼過ぎになり(まあ、家を出たのも8時くらいだったけど)、1日目はあんまり見て回れませんでした。
以下、行ったところ。
瀬戸大橋・・・横風が強くて軽バンではとても怖かった。与島のPAではとってもぐるぐるしました。
ラドン公園・・・クオリティーの高いラドンがいました。行っててなんですが、住宅街の中にあるので観光公害が心配です。高松城公園とかでは生息できないのでしょうか。ラドンが進化するのはわかるのですが、二枚貝が巻貝に進化するのは未だに納得できません。
四国村ミウゼアム・・・四国の建築が見たいと思い行きました。耐風建築などはあんまり見られませんでしたが、江戸後期から明治期の建築がきれいに残されています。特に讃岐国の砂糖についてとてもよく知ることができました。雰囲気もとってもいいのですが、バリアフリーの改修が期待されます。
徳島の海辺の温泉に入って、小松島の安いホテルに泊まりました。
藍の館・・・近年改装して(今も一部改装中)、とても展示が見やすいです。阿波の藍と言えば全国的によく知られたところ。生産用具なども残っており、産業としてどのように成立していたのかも知ることができます。ワークショップも好評のようです。
阿波和紙伝統産業館・・・民間の施設で、実際の工場(こうば)を見学することができます。工場内は作業の道具や機械類がすぐ近くで見学できます。日曜は漉く作業をしていないのが残念でした。
鳴門海峡大橋・・・他の橋もそうですが、吊り橋は「守られてない感」が強くて、怖いです。渡った先の記念館は、展示資料などは子ども用のものでほとんどありませんが、タマネギ感は満載です。
瓦の展示棟・・・南あわじ産業文化センターに併設されています。淡路瓦について知りたかったので寄りました。「いぶし」について知見を深めましたが、もっと展示内容・手法を充実させると瓦同様に「光る」と思われます。
たこせんべいの里・・・激混みでした。日曜は工場が稼働していないので、残念でした。「たこせんべい」ですが「たこ」の含有は少ない・ないものが多いようです。淡路島にしては駐車場も多く、観光施設としてはとても整っています。
北淡震災記念公園・・・当時の野島断層の表出が保存されています。震災遺構(記念物)として見せ方やコンセプトが明確です。あんまり解説はありませんが、元民家の隣接施設はRCの建物の耐震性がよくわかります(阪神淡路大震災は建築基準の社会的理解においても画期となったことは記憶に新しい)。活断層型の地震について、解説がもっと充実していると、自然科学、地学へ対する理解も深まりそうです。
明石海峡大橋・・・あんまりきれいじゃない夕日の中を通過しました。片側3車線なのですが、交通量が多くて、兵庫県民の淡路国愛が伝わりました(見逃されがちだけど但馬国も兵庫県、よろしくね)。
ちょっと車での移動時間が長かったのですが、総じてとても有意義な旅行でした。
今週からは心機一転、畑仕事に専念します。ここのところ雨ばかりだけど。
昨日は長ナスの種まきをしました。

今回は始めから9㎝ポットに1粒ずつまきました。
長ナスは発芽率がいいのと、ポット上げがどうしても忙しい時期と重なってしまい、手が回らなくなっていたのです。
まあ、毎年95%近く発芽するので培土のロスも少ないですし、ポットの方が水の管理をしやすいのでこれが正解かなあ。
ネギは発芽してきました。

・・・写真では見づらいですね。波〇さんの髪の毛のようなものが並んでいます。
現在畑に植わっている白ネギはというと・・・

今週で終わりになります。
何本かはネギ坊主も出てきているので、ぴったり終了。
この場所には黒大豆枝豆を植えます。
定植は6月下旬から7月上旬なので、暇なときに鋤きましょう。