今日は原木の初市だったので、お出かけしました。

・・・でも、丸太がない…。出品量が殊のほか少なく、市自体は短時間で終わってしまいました。
天気が良くって、市日和だったのに残念です。薪用の原木もなかったので、残念倍増です。
まあ、年始に大雪があったし、納市から日を置いていないから仕方がないのかもしれません。
でも衝動買いしてしまいました↓

真ん中2本の桐を買いました。
ちなみに、一番右が元玉でその隣の私が落札した丸太は3番玉です。写真の左で切れているのが2番玉。私が落札したもう一本はそれとは違う個体のようです。
見ておわかりになる方はわかるでしょうが、私の右のは内側にいくらか節があります。
無節で幅広材が取れるのは一番右の丸太(琴を作るのならばおそらくとても良材)だったのですが、この元玉では木目が粗すぎて使いづらいと思ったのでパスしました。
私の左のはさらに節が出やすく、芯付近も変色して使えないのですが、右の個体よりも木目が細かく、木質も硬そうだった(と言っても、会津とは比べ物になりませんが)ので、いいとこ取りにと思い買いました(玉飛びの共木と思われる左のは悪い部分が多く用材にはなりにくそうでした)。
どちらも買わなかった右の丸太と比べると歩留まりはだいぶ落ちることになるわけですが、ある程度の品質のものを集めたいので、このような買い方になったわけです。
ここで、貧乏人の私が「買わなかった右の丸太」という表現をしていることが気になることでしょう。
私の強がり半分と言えばその通りなのですが、これらの桐丸太は今回、買い人がほとんどおらず、競りにほとんどならなかったのです。
そのため、今回出品のこの5、6本の桐丸太、値段が安すぎた・・・。
私は買い方だから商品が安いことは利益になりますが、それにしても、いやいや、これは安すぎる。
・・・いろいろと大丈夫だろうかと心配になります。
市の帰りは寄り道をして、山仕事をしている人に頼んでいた薪用のクヌギ丸太を引き取りに行きました。

薪用としては細い原木なので割り仕事はしやすそうです。
でも、午後はネギ採りをしなければいけなかったので、トラックから降ろせませんでした。
天気予報を見ると明日は雪のようで、一体いつ降ろせることやら。