山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

ネギの手入れがようやく追いついた

9月になったのに、真夏のような暑い毎日。秋はどこに行ったのだろうか?

それとも、朝夕のわずかな時間の心地よい風を秋と呼ぶのだろうか?

そして、また雨が降らない。・・・でも、極端は困ります。

海上を進む熱帯低気圧で大雨からの冠水は勘弁してください。

何事も中庸、ほどほどにお願いします。

ネギの手入れがようやく追いつきました。

草だらけだったネギの圃場。一列に整列するネギが見て取れるようになりました。

畝間が広いのは水田転作が理由なのはもちろんですが、アスターが植わっていたところです。

僅か半月前は満開だったアスターはものの見事に跡形もなくなっています。

微生物の力ってすごいですね。

基本、新しく植えた作物はないので、経過観察とその記述になってしまいます。

まずは安心して見られる野菜から↓

ツルムラサキ追肥をしたのは半月ほど前。その後、ひと雨あったので、その肥料がよろしく溶けたのか、葉っぱの緑が濃くなり、厚みも増しました。

ツルムラサキは茎先も葉も食しますが、葉はしっかりと厚みがある方が食べ応えも食味も良くなります。

ナスは夏は固くなるし、秋が深まると生長が鈍化します。

うちに限ったことではないですが、今が露地物のナスの最盛期でしょう。

長ナスにとってはもうちょっと雨が欲しいところです。

しかし、このおじさんが管理している圃場は秋冬になると日当たりが悪くなるので、これからはやや少ないくらいの雨がちょうどよくなります。

なぜか再び元気が良くなったマクワウリ↓

片付けようとしていたのですが、花を咲かせて実も付けだしたので刈払い機で切り刻む気持ちになれません。

う~ん、日がだいぶ短くなるけど、再び収穫できるようになるのかなあ。

黒大豆枝豆もだいぶ大きくなってきて密です。密です。

薬は何回か散布していますが、上手く防除できているでしょうか。

一番下の圃場は重量級が揃っています。

手前のエビイモはとっても元気。だいぶ株が大きくなりました。

真ん中は雑草ではなくて、安納芋です。先日商品シールの原稿を作ってプリント〇ックに頼みました。

地中にできる作物なので、掘り起こしてみなければわからないという心配の種があります。

この種は大きくならないことを祈ります。

一番奥はカボチャです。・・・どうやら今年も病気が出た模様。

う~ん、この圃場は土壌に病原菌(モザイク斑点病は菌だったかな?)が良くないのかなあ。

カボチャってもうちょっと病気にも強いと思ったんだけど。

こちら↑は一番後に定植したカボチャ。もともと去年はコメの作付で、今年はエダマメからの二毛。

カボチャの病気が流行っている圃場からは田んぼ一枚を隔てているので、病気が伝播しないことを祈ります。

でも、虫は結構移動するんだよね。

 

<農薬使用履歴>

・長ナス(圃場前作24エダマメ、24トウモロコシ)

 日にち   農薬名      希釈倍率   使用方法  (回数制限) 

5/25   野菜ひろば              散布    ( 3 )

6/5    スミチオン     1000倍    散布     ( 5 )

6/20     トレボン    1000倍     散布      ( 3 )

7/28    スミチオン     1000倍    散布     ( 5 )

8/17    スミチオン     1000倍    散布     ( 5 )

8/31     トレボン    1000倍     散布      ( 3 )

 

・25ツルムラサキ(圃場前作24コメ)

8/19    ゼンターリ     1000倍    散布     ( - )

8/24    ゼンターリ     1000倍    散布     ( - )

8/31     ディアナ     2500倍    散布     ( 2 )