トウモロコシとエダマメはそんなに気合を入れて作っていたわけではありませんが、だいぶ生長し、この4連休で出荷となりました。
最近ではだいぶ知られるようになってきましたが、トウモロコシは早朝に一番糖度がのります。
そのため、パッケージデザインはこのよう↓になりました。
収穫日時を明記することで、お客様から信頼されるように出荷者としての責任を果たしたいと思います。
正直、この夏の栽培はそんなに量がないのでこの4連休と次の次の土日だけになりそうです。
そんなに量がないといえばエダマメもこの4連休のみの出荷となりました。
商品タグにも書きましたが、いろいろな理由から私は黒枝豆よりも緑の枝豆の方が好きです。
トウモロコシ同様、来年はもっと生産量を増やして7・8月の土日や長期休みに対応したいと考えています。
虫食いや粒の不揃いで出荷できなかったトウモロコシやエダマメは食卓に上ります。
寝不足の私の目にはトウモロコシのバイカラー(黄色・白の2色交じり)が昔の
ファミ〇ンの8ビットの世界に見えます。
<農薬使用履歴(通算)>
・21トウモロコシ(圃場前作20米)
日にち 農薬名 希釈倍率 使用方法 (回数制限)
7/10 プレオフロアブル 1000倍 散布 ( 2 )
<農薬使用履歴(通算)>
・21エダマメ(圃場前作21春ダイコン)
日にち 農薬名 希釈倍率 使用方法 (回数制限)
7/10 アルバリン 3000倍 散布 ( 2 )