山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

21春ダイコンは夏ダイコンへ

朝は軽く霜が降りるほどに冷え込みますが、日中は25℃を超えるような春の終わりの陽気です。

おかげで、毎日、ジャガイモのトンネルの裾を上げたり下ろしたりで鍛えられています。

一方で、昨日・今日とようやく山に入る時間ができて(半日だけだけど)、薪の生産(?)に再び取り掛かり、体を動かしてばかりです。

・・・木工制作どこ行った…

春ダイコンは春品種から初夏の品種へと移り変わり、今日、5回目の播種(種まきのこと)をしました。

始めに種を蒔いた春ダイコンは直径4㎝を超えるくらいになっています。

ゴールデンウィークに間に合うように、今日は液肥も遣りました。

ところで、緊急事態宣言が再び再び出されるとのこと。

今度は施設にも前回よりも強い要請が出される模様です。

このGWに合わせて道の駅に出荷しようと、この3か月間、生産活動にいそしんでいたのに…

ぼくのダイコンとジャガイモとシイタケはどうなるのぉ~。

今日は写真もないよぉ~。