日照りが続きます。そんな中でも、夜中になると獣が家庭菜園にやってきます。
トマトは食べられ続けています。
近所さんでも、畑が荒らされているようで、今年はひどいみたいです。
ネギの植え替えやニンニクの植え付け、秋冬ダイコンの種まきなどのために、そろそろ土を準備します。
どろどろ血液な管理機には新しいオイルを輸血します。
こまめに耕すと、草も生えないのでちょうどいいです。
草が長くなると管理機に絡んで仕方がないし、手で引き抜くのはあまりにも手間です。
今回は、「うまくいっている野菜」から載せていきます。
ツルムラサキは嫁さんのお世話もあり、網を登っていきます。
ミョウガは、ここ数日の日照りのために、元気がなくなってきましたが、収穫は続いています。
こちらも、嫁さんがせっせと収穫して、食卓はミョウガだらけです。
キュウリは、ようやく元気になってきた感があります。
これまで勘違いしていましたが、キュウリは実はあまり水を好まないそうで、来年からは高畝(たかうね)にしてやってみます。
ピーマンは徒長して、さみしい感じ↓
ナスは脇芽がたくさんになっています。
イチゴは苗を採りたかったのですが・・・
子孫を残す前に、生死の境をさまよう感じです。なんでだろ~。