夜に窓を開けて、というかシャッターを開けて作業をしていると、いろいろな虫が飛び込んで体当たりしてきます。
そんな中でも、一番びっくりするのはカブトムシです。
重低音の大きな羽根音で、視界の端からやってくるととんでもなくびっくりします。
こちらは昼のお話↓
昨日の続きの表面の磨きが終わったら、最後の面取りもサンダーでやってしまいます。
・・・ブウィーーーーーン・・・
サンダーがかけられないところはしょうがないので、手でやります。
・・・しゃかしゃかしゃk・・・
これで吊桟の引き出しの木地作りはすべておしまい。
8月の初めにここまで終わるつもりでしたが、案の定、だいぶ押してしまいました。
オスモオイルがないので、塗装は来週から始めます。
昨日、次に作るものの材料取りを終わらせたつもりでしたが、一つ取り忘れていて慌てて準備しました。
・・・一番上のです。
こんな大きな材料をどうして忘れるのだ?
「大きすぎて見えなかった」とよくあることだよね、・・・たぶん。