2015-09-09 久しぶりに制作です 制作 栃の時計を研ぎました。 やっぱり、きちんと漆が乾いてから研ぐのがいいですね。 今回が2回目の研ぎですが、もういいかな。 最近は、木の調子をうかがいながら研ぎの回数や番手を変えています。 木の種類だけではなく、木の個体によっても漆の吸い込みや固さが異なるので、毎回様子を見ながら進めたほうが効率的なようです。