今日は少ししか時間が取れないのですが、ちょっとでも進めたくて取り掛かりました。
垂木クランプで屋根の下に枠を組んで、台輪を据えてサイクロンの上部をはめます。
単管と脚立と胴縁を足場にしてようやく枠を半分まで組んで、ここからが勝負。
枠をすべて組んでしまうとサイクロン本体を据付位置まで持ち上げることができないので、この時点でサイクロンをひとまず上に持っていきます。
私の感覚では何とか「いける」、足場が悪くてバランスを崩しそうです。
・・・よいしょ、うんしょ、どっこいしょ・・・
手が離せなくて写真はありませんが、ようやく上まで持ち上げました。
狭い場所でサイクロンを動かしながら、残りの木枠を作り、台輪をはめます。
・・・バリバリバリ・・・・・・あっ…
サイクロン落っことしちゃった…、機械室の屋根の上に。
・・・屋根が凹んだ、私の心も凹んだ…。
・・・
トラブルもありましたが、日没には据え付けて、下部も取り付けました↓
もう真っ暗ですね。