昨日から取り掛かっている桐の塗り箱の「塗り」作業ですが、今日は1回目-2です。
つまり、一度に全体を塗れないので、表と裏とに分けて塗っているということです。
触ってみて手に持てることを確認し、塗りの開始です。
まずは身の方を・・・ペタペタ、スーーーッ・・・
蓋も・・・ペタペタ、スーーーッ・・・
身の方は段違いがあるので、漆が溜まらないように特に注意します。
・・・といっても、塗りの下手な私にはその感覚がまだ良くわかっていないので、正直不安…。
とりあえず1回目の塗りの作業は終えました。