山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

豆鉋の刃がたくさん

先日、ウォールナットの楕円方皿の木地を作りましたが、そのとき使った豆鉋の刃を研いでいませんでした。

次の豆鉋を使う機会に刃を研いでも良いのですが、切れない刃をそのままにしているのはなんだか気持ちが悪いのです。

例えて言うなら、歯磨きをしないでお布団に入ったような感じでしょうか・・・。

いつもは使い終わったら研いでいるのですが、楕円方皿を作ったときには時間がなくて研げませんでした。

ということで、今日の制作は豆鉋の刃を研ぐところからです。

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ついでに、台も直しました。本当は刃口の広いものは新しい台に交換したほうがよいのですが…。

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これで、豆鉋さんたちも次に出番までよく眠れることでしょう。

久方ぶりの制作で(最近こんなのばかりですが)、タモの手持ち開き戸はどこまで進んでいたかを思い出すところからでしたが、空研ぎからと思い当たり、制作を進めます。

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これで、次は拭き漆の作業に取り掛かれます。

ところで空研ぎペーパーですが、1枚ずつ買っているのは手間でもったいないので、100枚ずつ買います。

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でも100枚単位だと出費も・・・。一枚一枚は安いものなのですが、まとまると正直痛いです…。

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