山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

出かける前に家庭菜園のお手入れです。

シソの実もずいぶんと枯れてきました。

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次世代がますます栄えますように。

 

このごろ晴れた日が多く、そろそろまた「ゼンターリ」(BT剤)を散布したいと思います。

とは言え、レタスにはまきません、もともとレタスは害虫に強いのです。

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まずは小松菜から、・・・シャーーーー・・・

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次に大根、遅植えの大根も形になってきました、・・・シャーーーーー・・・

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去年、芋虫のルームシェアーというレベルではなく、集合住宅となっていた白菜にも、・・・だいぶ大きくなっているなぁ、・・・シャーーーーー・・・

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丸い葉っぱがかわいいブロッコリーにも、・・・シャーーーー・・・、・・・!?

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丸い葉っぱ!?、これは果たしてブロッコリーでしょうか。・・・自信がなくなってきました、というかキャベツではないでしょうか。

実は、これがブロッコリーであるという確証がなかったのです。というのも、連結ポットに種をまいたのですが、その際、どっちがキャベツでどっちがブロッコリーの連結ポットかがわからなくなってしまったのです。

「レタスの隣に置いたのは〇〇〇」とおぼえていたら、結局、失念してしまっていたのです。

今となっては、きちんと芽が出たのがキャベツ、芽が出なかったのがブロッコリーであったようです。

そうかぁ、君たちはキャベツだったんだね。より多くの葉っぱを出して、大きな実を作ってください。