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山乃井木工房:岩井雄介のいま何作ってましたっけ

京都丹波(京丹波町)の山村で木工をするあるつくり手の備忘録

「琳派フェア」(10月17日)

※「琳派フェア」は「京もの」や京都に関わる工芸品を製造・販売する事業者が直接対面販売するイベントです。本来、このイベントはクラフトフェアではないためこのカテゴリーではないのですが、野外での対面販売なので、便宜上このカテゴリーに入れています。

 

国立京都博物館の西門で行われる「琳派フェア」ですが、今日が初日で、私の出店日でした。

朝、9時ごろ現地入り。場所は西門(大和大路側)を出てすぐの国立京都博物館の敷地です。

西門は出口専用の門ですが、博物館を見学された方はこの門から再入場できます。また、博物館を見学されない方もこの「琳派フェア」はご覧になれます。

ということで、早速、展示準備・・・

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・・・と、展示台の位置が決まって布を半分ほど敷いたところで、

「テントを道の反対側に移します。」

との声が・・・。

・・・What?

折角、準備してたのに…。でも、南向きだから日光がきつくなるため、テントの向きを北に向けるようにするためだそうです。

それなら、賛成です。木工も直射日光はなるべくなら避けたいです。

でもこの時点で9時50分、なるべく早く並べなくては・・・

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11時くらいにようやく並べ終わりました。

でも、遅くなっても大丈夫だったようです(通りがかりに見てくれた方はごめんなさい)。

博物館が開くのが10時なので、見学をされた方は11時半ごろにならないと出口に向かわなかったのでした。

ちなみに、出展の様子、博物館の西門および本館建物はこんな感じです。

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今日は2団体で、お隣さんは蒔絵のグループでした。

まあ、西門はあまり出てくる方もいらっしゃらないので、人が通りかからないときはちょっと作業を・・・

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豆皿を軽く空研ぎしていました。

クラフトフェアで直射日光や逆に湿度が多いところに置くのを何回か繰り返したために豆皿(オイル仕上げ)が少し毛羽立っていたのです。

今日は「ところにより雷雨」の予報もあったので心配していたのですが、時おり雲もでましたが良いお天気で一日が過ぎました(搬出はぎりぎりでしたが)。

明日も「琳派フェア」に出店いたします。明日は4団体の出店が予定されています。